(12.3.8)
慶應義塾大学先端生命科学研究所の食品研究グループは、日本酒を一定期間貯蔵することによって旨味やまろやかさが増す「熟成」という現象を、メタボローム解析によって化学的に明らかにしました。
(12.2.10)
慶應義塾大学先端生命科学研究所の大学院生 村上慎之介君(政策・メディア研究科修士課程)と金井昭夫教授、及びアメリカ航空宇宙局(NASA)エイムズ研究所研究員の藤島皓介(こうすけ)氏の研究グループは、最先端の微生物検出法である「メタゲノム解析 」という技術を用いて湯野浜温泉(山形県鶴岡市)の源泉中から27種の多様かつ新規性の高い微生物を発見しました。その中には生命誕生の謎を解く手がかりとして重要な生物で、世界的にも特殊なARMANと呼ばれる微生物も含まれていました。この研究内容は、2012年1月31日、米国科学専門誌「Applied and Environmental Microbiology」のon-line版にて発表されました。(http://aem.asm.org/content/78/4/1015.abstract)
(12.1.18)
慶應義塾大学先端生命科学研究所(冨田勝所長)の大学院生浜島聖文君(政策・メディア研究科修士課程)及び金井昭夫教授らの研究グループは、線虫と呼ばれる生物から、遺伝暗号の解読システムの”例外”を世界で初めて発見しました。この研究内容は、2011年12月20日、英国科学専門誌「Nucleic Acids Research」のon-line版にて発表されました。(http://nar.oxfordjournals.org/content/early/2011/12/19/nar.gkr1226.full)
(12.1.11)
慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、以下先端研)は、韓国の大手食品会社の大象株式会社と微生物発酵メカニズム解明のための共同研究契約を結び、その締結式が1月11日、鶴岡メタボロームキャンパスにおいて執り行われました。
左から、慶應大先端研 冨田所長、大象株式会社中央研究所 Lim Hong Myung所長