| 慶應義塾大学発バイオベンチャー企業「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社」設立 |
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(03.07.07) 慶應義塾大学先端生命科学研究所の冨田 勝教授及び曽我朋義助教授らは、同研究所のメタボローム(細胞内全代謝物)測定・解析技術をベースに慶大発バイオベンチャー企業の「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社」(HMT社) を設立しました。 今春、国から「バイオキャンパス特区」として認定された山形県鶴岡市に本社を置き、設立当初は先端生命科学研究所および湘南藤沢キャンパスで研究開発を実施します。同研究所ではキャピラリー電気泳動装置(CE)と質量分析装置(MS)を組み合わせて細胞内代謝物を一斉に、かつ、短時間で測定・解析する技術の開発を続けてきましたが、昨年、慶應義塾大学知的資産センター(TLO)を通じて特許も取得しており、この技術の利用をHMT社のビジネスの中心に置きます。現在はその技術をバクテリアやイネの代謝物解析に応用していますが、ヒト細胞に応用することによって創薬や診断、オーダーメイド医療など幅広いビジネスに展開できると判断して企業化に踏み切りました。1年以内に、数千種類あるヒトの代謝物すべてを24時間以内に測定できる技術の確立を目指します。 冨田教授は「山形県と鶴岡市から支援を受けて行ってきた研究の成果をもとに、事業化にむけて第一歩を踏み出すことができました。県民、市民のみなさんに感謝するとともに、まだまだ道のりは長いですので今後ともご支援ご理解をどうぞよろしくお願いします。」とコメントしています。 このニュースは下記のメディアでも報道されました。 ・BIOTECHNOLOGY JAPAN ・日本工業新聞 7/8 1面 ・日本経済新聞 7/8 17面 ・朝日新聞(東京) 7/8 33面 ・朝日新聞(山形版) 7/8 31面 ・日刊工業新聞 7/8 5面 ・日経産業新聞 7/8 6面 ・産経新聞(東京) 7/8 8面 ・産経新聞(山形版) 7/8 26面 ・河北新報 7/8 26面 ・山形新聞 7/8 20面 ・荘内日報 7/9 1面トップ |