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24歳という異例の若さで博士号

慶應義塾大学先端生命科学研究所(政策・メディア研究科先端生命科学プログラム)博士課程の伊藤ひとみさんに、3月28日に行われた慶應義塾大学院学位授与式(於・神奈川県日吉キャンパス)で、24歳という異例の若さで博士号が授与された、とのことです。

伊藤さんは1983年5月8日に生まれ、米国の高校を2000年6月に卒業し、その年9月に慶應義塾大学環境情報学部に入学。2004年9月に卒業した 後、修士課程を1.5年(通常2年)、博士課程を2年(通常3年)で早期修了し、24歳(通常27歳)で博士(学術)の学位を取得しました。

博士論文の邦題は「心筋細胞発生過程の電気生理学的シミュレーション」。心臓の筋肉細胞の拍動の仕組みを電気生理学気的に解明し、コンピュータ上でシミュ レーションするという、分野横断的な先進的な研究です。国際学術誌にも筆頭著者の英語の論文がすでに3回掲載されています。

伊藤さんのコメント 「鶴岡で培ったバイオと、SFC(湘南藤沢キャンパス)で培ったITを融合させてとてもユニークな論文が書けたと思っています。 鶴岡とSFCでお世話になった、スタッフや学生のみなさん、そして後方支援してくださった市民のみなさんに感謝いたします。」

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