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2012年のニュース&イベント

修士課程学生の研究成果、国際学会で表彰される

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝 所長)で研究活動を進めている大学院修士課程1年の石井千晴君は、公益財団法人実験動物中央研究所との共同研究において、食事や加齢がマウスの腸内環境に 与える影響についての解析を行い、その研究成果を11月19−21日にアメリカ合衆国、サンアントニオにて開催されたProbiotics-2012にて発表し、Student Poster Award第1位を...

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NASA研究員と研究連携開始

アメリカ航空宇宙局(National Aeronautics and Space Administration 以下、NASA)エイムズ研究所と、慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB、山形県鶴岡市)の研究員は、宇宙線耐性メカニズム解明のための研究連携を開始しまし た。 ヒトの細胞は、宇宙線や紫外線といった、高エネルギーの放射線を大量に受けるとDNAなどの重要な分子が壊され、がん化したり、細胞その...

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エコミュージアム(東京都千代田区)にて オイル産生微細藻類を培養開始

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、所長:冨田勝)の伊藤卓朗研究員らの研究グループの協力の下、日本の新たな金融拠点となる大手町フィナンシャルシティ 注1の日本橋川沿いに設置された「エコミュージア ム注2」において、本研究所で収集されたオイル産生微細藻類注3の培養展示が11月1日(木)から開始されました。 「エコミュージアム」は、最新の環境情報の発信をする屋外型サスティナブルガーデンとして...

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FOSBE2012

この催事は既に終了しました。 本学 会は、生物をシステム工学的にとらえた「システム生物工学」の分野でもっとも権威ある学会で、最先端の生物学研究と、工学、そして計算科学の3領域の融合 を目的に、二年に一度開催されております。 本会では特に近年急速に発展する測定機器よってもたらされた膨大な量の生物データの扱いに焦点を当て、特にメタボロミクス、プロテオミクス、トランスクリ プトミクス、ゲノミクス、マイク...

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オイル産生藻類「シュードコリシスティス」が オイルを作るしくみを詳細に解析

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、所長:冨田勝)の伊藤卓朗研究員らを中心とした研究グループは、株式会社デンソー(愛知県刈谷市、社長:加藤宣明)との共同研究において、オイル産生藻類 "シュードコリシスティス・エリプソイデア"がオイルを作るしくみを詳細に解析し、その研究成果が国際メタボローム学会誌「Metabolomics」オンライン版に掲載されました。 オイル産生藻類注1は光合成によって...

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第7回メタボロームシンポジウム 開催される

2012 1010日(水)~12日(金)に、鶴岡メタボロームキャンパスにおいて、第7回メタボロームシンポジウムが開催されました。 (主催 メタボロームシンポジウム実行委員会、実行委員長:慶應義塾大学先端生命科学研究所教授 曽我朋義)全国から大学、研究機関、企業の研究者285名が鶴岡に結集し、最新の研究成果を基に熱い討論が展開されました。

研究会URL: http://mb2012.iab.keio.ac.jp/

 

第7回メタボロームシンポジウム

この催事は既に終了しました。 第 7回メタボロームシンポジウムを2012年10月10日(水)から12日(金)に山形県鶴岡市 慶應義塾大学先端生命科学研究所のメタボロームキャンパス にて開催いたします。本シンポジウムは、メタボロミクスの最新の技術や応用を発表する場を提供し、これを広い分野の方に知っていただくことにより、メタボ ローム解析技術をより多くの研究と実用に利用できるようにすることを目的として...

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ヒトの血液から簡単に「体内時刻」を調べる手法を確立

理化学研究所(野依良治理事長)と慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)は、ヒトの生体内で24時間周期を刻む体内時計※1 が示す「体内時刻」を、採取した血液から簡単に測定する方法を開発しました。これは、理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)システム バイオロジー研究プロジェクトの上田泰己プロジェクトリーダー、機能ゲノミクスユニットの粕川雄也専門職研究員と、慶應義...

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鶴岡・女川町中学生ワークショップ 開催される

8/9-10に、「鶴岡・女川町中学生ワークショップ」が開催されました。(主催:慶應義塾大学先端生命科学研究所、女川向学館)女川町から3名、 鶴岡市内から11名の中学生が参加し、最先端のバイオの研究施設を見学したり、グループに分かれて「東北から日本の未来をつくるにはどうしたらよいか」を 議論し、提言発表などを行いました。 このニュースは下記のメディアで報道されました。 8/11 荘内日報 7面 「...

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第2回高校生バイオサミットin鶴岡 開催される

8/5-7に、第2回高校生バイオサミットin鶴岡が開催されました。(主催:高校生バイオサミット実行委員会(山形県、鶴岡市、慶應義塾大学先端 生命科学研究所))全国41の高校から約120名の高校生が参加し、42点の研究作品の研究発表が行われ、大変熱い議論&意見交換が展開されました。 このサミットは、全国の高校生が2泊3日で鶴岡に集い、参加高校生有志による自由研究の発表を開催するとともに、未来のバイオ...

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第2回高校生バイオサミット

この催事は既に終了しました。 開催日:2012年8月5日(日)~7日(火)会場:慶應義塾大学先端生命科学研究所 センター棟、ラボ棟宿泊先:いこいの村庄内参加資格:全国の高校生参加費用:参加費無料。但し、交通費・宿泊費については参加者負担とする。対象分野:生命科学(生化学、生物学、植物学、動物学、環境科学、微生物科学、医療健康科学、食品化学、バイオインフォマティクス等)応募締め切り:2012/6/2...

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なぜ 酒で煮ると超伝導物質に変わるのか?

独立行政法人 物質・材料研究機構(理事長:潮田資勝、茨城県つくば市、以下NIMS)は、鉄系超伝導関連物質である鉄テルル化合物〔Fe(Te,S)系〕を酒中で煮る と超伝導体に変わることを発見しました(平成22年7月27日 NIMS-独立行政法人科学技術振興機構共同プレス発表)。今回、慶應義塾大学先端生命科学研究所(所長:冨田勝、山形県鶴岡市、以下慶應大先端研)との 共同研究により、酒中に含まれる超伝...

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福田真嗣特任准教授、腸内細菌学会 研究奨励賞を受賞

慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任准教授は、腸内細菌学会の研究奨励賞を受賞しました。2012年6月15日、神戸市で行われた第16回腸内 細菌学会において、福田真嗣特任准教授は「腸内エコシステム の理解に向けたマルチオーミクス解析技術の構築」というタイトルで受賞講演を行いました。詳細はこちら をご覧ください。

 

シンガポール、フィンランドの学生グループ、IABを視察

鶴岡工業高等専門学校に研修に訪れているシンガポールのRepublic POLYTECHNICの学生24名と、フィンランドの学生1名が、先端生命科学研究所を視察に訪れました。冨田所長の講演の後、慶大学生の案内により施設見学をいたしました。

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特別研究生として地元高校生・高専生15名を受け入れ

慶應義塾大学先端生命科学研究所は、平成24年度特別研究生として地元高校生・工業高等専門学校生計15名を受け入れることを決定しました。これは 「将来、博士号をとって世界的な研究者になりたい」という大きな夢を持った高校生,高専生を「特別研究生」として受け入れて全面的に支援する制度です。平 成24年度特別研究生として入学するのは、山形県立鶴岡南高等学校生徒10名(1年生3名、2年生5名、3年生2名)、山...

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研究助手に地元高校生9名採用

慶應義塾大学先端生命科学研究所は、同研究所が実施している6つの最先端プロジェクトの「研究助手」として、隣接する山形県立鶴岡中央高等学校(井 上利也校長)の生徒を任用しました。鶴岡中央高等学校は866名の生徒が在籍しており、同校生徒の希望者の中から筆記試験と面接で9名を選抜し採用いたし ました。 この研究助手の「任用式」が、4月26日(木)17時から鶴岡メタボロームキャンパスレクチャーホールで開催さ...

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日本酒が熟成するしくみ 化学的に解明

慶應義塾大学先端生命科学研究所の食品研究グループは、日本酒を一定期間貯蔵することによって旨味やまろやかさが増す「熟成」という現象を、メタボローム解析によって化学的に明らかにしました。 鶴岡市の酒蔵8社の「生酒」と「火入れ酒」各1本ずつ合計16本の日本酒を研究対象とし、それらを貯蔵することによる成分の変化を4か月間追跡しました。 その結果、生酒は、甘味の主成分であるグルコースや、酸味や苦味に関係する...

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生命誕生の謎を解く手がかり、湯野浜温泉からメタゲノム解析で発見

慶應義塾大学先端生命科学研究所の大学院生 村上慎之介君(政策・メディア研究科修士課程)と金井昭夫教授、及びアメリカ航空宇宙局(NASA)エイムズ研究所研究員の藤島皓介(こうすけ)氏の研究 グループは、最先端の微生物検出法である「メタゲノム解析 」という技術を用いて湯野浜温泉(山形県鶴岡市)の源泉中から27種の多様かつ新規性の高い微生物を発見しました。その中には生命誕生の謎を解く手がかり として重要...

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遺伝暗号法則の"例外"を発見 ~生命の起源や進化の解明に貢献

慶應義塾大学先端生命科学研究所(冨田勝所長)の大学院生浜島聖文君(政策・メディア研究科修士課程)及び金井昭夫教授らの研究グループは、線虫と 呼ばれる生物から、遺伝暗号の解読システムの"例外"を世界で初めて発見しました。この研究内容は、2011年12月20日、英国科学専門誌 「Nucleic Acids Research」のon-line版にて発表されました。(http://nar.oxfordjo...

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大象株式会社と微生物発酵の共同研究開始

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、以下先端研)は、韓国の大手食品会社の大象株式会社と微生物発酵メカニズム解明のための共同研究契約を結び、その締結式が1月11日、鶴岡メタボロームキャンパスにおいて執り行われました。 左から、慶應大先端研 冨田所長、大象株式会社中央研究所 Lim Hong Myung所長 微生物の発酵能力を用いて食品や医薬品などの有用物質を生産する技術が、今後ますます重...

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