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「ショウナイチョウメイムシ」と命名 山形県鶴岡市内から最強生物クマムシの新種を発見

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)の荒川和晴准教授(環境情報学部)は、ポーランド・ヤギェウォ大学Łukasz Michalczyk准教授らと共同で、山形県鶴岡市内で新種のクマムシを発見し、「ショウナイチョウメイムシ」(ラテン名:Macrobiotus shonaicus)と命名しました。日本のクマムシ研究は100年以上の歴史がありますが、日本で新種が発見された例はまだ少なく、山形県内からは初の新種です。この研究内容は、2018年2月28日(日本時間 3月1日午前4時)、米国科学専門誌「PLOS ONE」のオンライン版にて発表されました。


●米国科学専門誌「PLOS ONE」電子版

●プレスリリース PR-ショウナイチョウメイムシ180301.pdf
●ショウナイチョウメイムシ 動画はこちら

●メディア掲載情報

・海外メディア CLICK
・2018年3月2日 山形新聞 26面
・2018年3月2日 日本経済新聞 33面
・2018年3月3日 荘内日報 7面
・2018年3月9日 読売新聞 29面
・2018年3月13日 河北新報 23面

<ショウナイチョウメイムシの顕微鏡写真>

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↑A: 光学顕微鏡 B: 電子顕微鏡での全体像。CDE: 体表クチクラの孔 いずれも単位はµm。

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