慶應義塾大学先端生命科学研究所慶應義塾大学先端生命科学研究所

ニュース&イベント

HOME ニュース&イベント ニュース

ニュース

細胞内をリズミカルに移動するタンパク質を大量に発見

細胞の核の中で働くタンパク質の中には、核を周期的なリズムで出たり入ったりしているものがあります。このようなタンパク質には、核移行シグナルとよばれる特殊なシグナルが付加されており、それが目印となって働いています。 慶應義塾大学先端生命科学研究所(冨田勝所長)の小杉俊一博士と柳川弘志博士らの研究グループは、この核移行シグナルを高精度で予測する新手法を世界で初めて開発し、細胞分裂のタイミングに合わせて核...

続きを読む

メタボローム解析新技術、陰イオンの感度が数十倍向上

慶應義塾大学先端生命科学研究所(以下慶大先端生命研 冨田勝所長)の曽我朋義教授らのグループがAgilent Technologies社と共同で「CE-MSによる陰イオン性メタボロームの測定法」を新開発しました。 慶大先端生命研が世界に先駆けて開発したキャピラリー電気泳動-質量分析計(CE-MS)によるメタボローム測定法は、細胞内に数千種類存在するイ オン性代謝物質を一斉分析できる強力なバイオテクノ...

続きを読む

ジグゾーパズル様遺伝子の発見、国際学会にて表彰される

慶應義塾大学先端生命科学研究所の藤島皓介研究員は、5月26-31日に米国ウィスコンシン大学マディソン校にて開催された第14回RNA Society meeting 2009にて、Nature Reviews Molecular Cell Biology (NRMCB) Poster Prizeを受賞し、表彰されました。 この賞は"革新的且つ分野横断的な研究"を行った若手研究者の中から1名のみに贈ら...

続きを読む

メタボローム解析で血液から「体内時刻」を測定する方法を開発

慶應義塾大学先端生命科学研究所と独立行政法人理化学研究所(以下理研)・発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)の研究グループ は、慶大先端生命研が開発した最新のメタボローム測定法を用いて、マウスの血液中の代謝産物を大規模に解析し、24時間周期で量が変動する数百個の物質 (概日振動物質)を同定しました。さらに変動する各物質の量から代謝産物時刻表を作成し、体内時計が示す時刻「体内時刻」を測...

続きを読む

虫下し薬が「がん」に効く? メタボローム解析でがんが回虫と同じ代謝を使うことを示唆

~国立がんセンター東病院とのスーパー特区(がん医薬品・医療機器早期臨床開発プロジェクト)の共同研究成果~ 慶 應義塾大学先端生命科学研究所の平山明由研究員、曽我朋義教授らと国立がんセンター東病院(千葉県柏市)の江角浩安病院長らの研究グループは、メタボロー ム(*1)解析によりがん細胞が自身の増殖に必要なエネルギーを作り出す際に、回虫などの寄生虫が低酸素環境下で用いる特殊な代謝(*2)か、又はそれに...

続きを読む

「メタボローム測定装置の発明」が平成21年度全国発明表彰発明協会会長賞を受賞

慶應義塾大学先端生命科学研究所の曽我朋義教授が「メタボローム測定装置の発明」(特許3341765号)により、平成21年度全国発明表彰 発明協会会長賞(主催:社団法人発明協会)を受賞しました。 全国発明表彰は、大正8年の第1回帝国発明表彰開催にはじまり、文部科学省、経済産業省、特許庁、日本経済団体連合会、日本商工会議所、日本弁理士 会、朝日新聞社の後援により優れた発明を完成した人、実施化に尽力した人...

続きを読む

世界最先端プロジェクトの研究助手に地元高校生を起用

慶應義塾大学先端生命科学研究所は5月より、同研究所が実施している4つの最先端プロジェクトの「研究助手」として、隣接する山形県立鶴岡中央高等 学校(山田陽介校長)の生徒を任用することになりました。鶴岡中央高等学校は951名の生徒が在籍しており同校生徒の希望者の中から筆記試験と面接で4名 を選抜し採用いたしました。 その任用式が5/8開催されました。 先 端生命科学研究所では、開設当初より若手...

続きを読む

ゲノムテクノロジー第164委員会第30回研究会、開催される

2009年4月24-25日、鶴岡メタボロームキャンパスにおいてゲノムテクノロジー第164委員会第30回研究会(主催:日本学術振興会)が開催されま した。当研究所の6名の教員による研究紹介、ラボツアー、その他4つの講演とパネルディスカッションが行われ、約40名の研究者・企業関係者が参加しまし た。

続きを読む

IABを核としたプログラム、文部科学省「都市エリア産学官連携促進事業」に採択

文部科学省は4月9日、「都市エリア産学官連携促進事業」の採択事業を発表し、慶應義塾大学先端生命科学研究所(IAB)を核として山形県、鶴岡市 が共同で提案した研究課題「機能評価システムの構築と地域農産物を活用した高機能食産業クラスターの形成」が採択されました。(文部科学省のプレスリリー スはこちら) この事業は、「地域の個性発揮を重視し、大学等の「知恵」を活用して新技術シーズを生み出し、新規事業等...

続きを読む

第19回日経BP技術賞 医療・バイオ部門賞を受賞

慶應義塾大学先端生命科学研究所の板谷光泰教授、柘植謙爾講師らは、第19回日経BP技術賞 医療・バイオ部門賞を受賞しました。 日 経BP技術賞とは、日経BP社がわが国の技術の発展に寄与する目的で創設したもので、毎年1回、電子、情報通信、機械システム、建設、医療・バイオ、エコ ロジーの各分野で、産業や社会に大きなインパクトをもたらす優れた技術を表彰するものです。今回は2008年に注目された技術の中...

続きを読む

TOPへ