慶應義塾大学先端生命科学研究所慶應義塾大学先端生命科学研究所

研究紹介

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応用研究

応用研究 ~人類が直面する問題の解決や地域産業の活性化に貢献する

医療バイオ

がん医療

がんの発生や増殖に関わる様々な代謝物質をすべて解析し、がん細胞の代謝動態を明らかにし、新しいタイプの抗がん剤の開発をめざします。

鶴岡みらいコホートプロジェクト

鶴岡市民1万人のご協力のもと、生活習慣病のメカニズムを明らかにし、効果的な予防方法を確立するための「鶴岡みらい健康調査」(鶴岡メタボロームコホート)を平成24年に開始しました。鶴岡市や地域の保健・医療機関と連携し、メタボローム解析技術を駆使して行われる世界初の調査で、未来の市民検診に役立てられます。

人体常在菌

腸内や皮膚、涙液中など、からだの至る所に生息している人体常在菌とわれわれの健康との関係を明らかにし、これら人体常在菌の制御による疾患予防・先制医療システムの構築をめざします。

環境バイオ

Bioinformatics

オイル産生藻

軽油成分を細胞に蓄積する緑藻類の代謝機構を明らかにし、石油代替燃料を産生する新しいシステムの開発をめざします。

環境微生物

地球上の様々な環境に多様な微生物が生息していますが、これまでの科学ではその1%程度しか調べられていないと考えられています。温泉や土壌などの環境中に生息する微生物を解析し、それらが地球環境に与える影響や生物の多様性を明らかにしていきます。

食品バイオ

伝統野菜のメタボローム解析

さまざまな農産物(伝統野菜や果実を含む)について、その呈味成分や栽培条件との関連性、加工・保存法について、メタボローム解析を用いて研究を行っています。

Bioinformatics

お米の特徴の解析

山形県産米である「つや姫」をはじめとする美味しいお米の特徴を解析し、未来のお米に活かす研究をしています。日本酒の醸造工程での特徴を明らかにする研究にも取り組んでいます。

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