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"米ぬかが腸内細菌を変化させ大腸炎を抑制" 修士課程学生が解明、第23回腸内細菌学会にて最優秀発表賞を受賞

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程2年の田中一己(たなか・かずき)君は、先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝 所長)にて米ぬかの大腸炎抑制効果に関する研究を行い、その研究成果を6月18、19日に東京都江戸川区で開催された第23回腸内細菌学会にて発表し、最優秀発表賞を受賞、表彰されました。 第23回腸内細菌学会は、腸内細菌と宿主との関わりに関する先駆的、独創的な研究をメインテーマ...

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「クモの糸」強さの秘密が明らかに ~新遺伝子発見で新素材開発に期待~

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)の河野暢明特任講師と荒川和晴准教授のグループはSpiber株式会社(山形県鶴岡市)中村浩之研究員らのチームと共同で、コガネグモ科オニグモ(Araneus ventricosus)のゲノムを決定し、世界で初めて多様なクモ糸タンパクとそれに関連する遺伝子の全貌を明らかにし、糸遺伝子の系統解析に成功しました。この研究では新たなクモ糸遺伝子や、糸の...

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核酸代謝鶴岡カンファレンス 開催のご案内

2019年8月31日(土)~9月1日(日)に、「核酸代謝鶴岡カンファレンス」(主催:核酸代謝鶴岡カンファレンス実行委員会、公益財団法人庄内地域産業振興センター、共催:国立研究開発法人国立がん研究センター、慶應義塾大学先端生命科学研究所)が山形県鶴岡市の先端研究産業支援センターにて開催されます。 ▼詳細は下記をご覧ください。核酸代謝鶴岡カンファレンス 【事務局・お問い合わせ】 国立がん研究センター...

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「人工鮫肌」を3Dプリンターで作成 ~生命の表面構造を簡単に再現できる仕組み〜

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)で研究活動を進める、環境情報学部4年の安田侑史君とガリポン ジョゼフィーヌ特任助教の研究グループは、カナダ オンタリオ州のQueen's大学David Rival准教授ら、東北大学総合学術博物館 佐々木理准教授と共同で、一般的な3Dプリンターを用いて、顕微鏡データに基づいた人工鮫肌の作成に成功し、その作成法が米国科学専門誌「Journal ...

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メタゲノム・メタボローム解析により大腸がん発症関連細菌を特定

慶應義塾大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任教授と大阪大学 大学院医学系研究科の谷内田真一教授(がんゲノム情報学、前国立がん研究センター研究所・ユニット長)、東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系の山田拓司准教授、東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター ゲノム医科学分野(国立がん研究センター研究所 兼任)の柴田龍弘教授らの研究グループは、多発ポリープ(腺腫)や大腸がんの患者さんを対象に、...

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ミノムシのゲノム解明ーミノムシが魅せる糸の強さに関する遺伝子配列の特性を発見ー

慶應義塾大学先端生命科学研究所の河野暢明特任講師と荒川和晴准教授は理化学研究所沼田圭司チームリーダー、Spiber株式会社(山形県鶴岡市)中村浩之研究員らのチームと共同で、鱗翅目ミノガ科のオオミノガ(Eumeta variegata)の糸が一部のカイコガやヤママユガよりも強いことを解明し、その強靭さが糸遺伝子に含まれている特殊な配列構造に起因する可能性を報告しました。ゲノムレベルで糸の強さと遺伝子...

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ワカメとメカブ研究の大学院生、国際学会で表彰される

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝 所長)で研究活動を進めている慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程3年のShahlizah Sahul Hamidさんはワカメとメカブの加熱に関するメタボローム解析研究を行い、その研究成果を4月28日(日)-5月3日(金)に韓国・チェジュで開催された国際学会「23rd International Seaweed Symposium 20...

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高校生研究助手9名、特別研究生18名、計27名の地元高校生を受け入れ

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)は、2019年度「高校生研究助手」として、山形県立鶴岡中央高等学校(遠田達浩校長)の生徒9名を任用することになりました。 さらに、2019年度「特別研究生」として、地元高校生 計18名(山形県立鶴岡南高等学校(石川真澄校長)生徒6名、山形県立鶴岡中央高等学校 生徒3名、学校法人羽黒学園羽黒高等学校(牧静雄校長)生徒3名、学校法人齋藤学園鶴岡...

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第9回高校生バイオサミットin 鶴岡 参加者募集中

2019年7月29日(月)-31日(水)、山形県鶴岡市において、第9回高校生バイオサミットin鶴岡を開催いたします。(主催:山形県、鶴岡市、慶應義塾大学先端生命科学研究所) これは、全国の高校生が集結し、「成果発表部門」「計画発表部門」の参加者による研究展示と研究発表、優秀作品の表彰、バイオサイエンスに関するディスカッション等を行う研究コンテストで、今回で9回目の開催となります。また、発表をしない...

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乳がんの細胞増殖と治療薬効果のカギとなるタンパク質を発見、 英学術誌「Nature」に掲載される

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)の齊藤康弘特任講師、曽我朋義教授らのグループは、乳がんの増殖や乳がん治療薬の効果の鍵となるタンパク質を発見しました。ヒトの体内でがん細胞は、栄養、酸性度(pH)、酸素濃度など様々な厳しい環境の中でも異常に増殖することが知られています。特に、栄養が限られた(栄養ストレス)環境でがん細胞は、周囲の環境から効率よく栄養を取り込むよう適応する必要が...

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