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慢性腎臓病の悪化を防ぐ新たな治療法の開発

東北大学大学院医工学研究科・医学系研究科の阿部高明教授と慶應義塾大学先端生命科学研究所の曽我朋義教授らの研究グループは共同で、今まで根本的 治療法のなかった慢性腎臓病の新たな治療ターゲットタンパク質OATP-Rを腎臓で発見しました。OATP-Rは体内に蓄積する尿毒症物質を体外にくみ出 す働きがありますが、腎不全時には機能が下がっています。研究グループはOATP-Rの機能を上昇させる薬が抗高脂血症薬...

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メタボローム解析の新技術で特許取得

慶應義塾大学先端生命科学研究所の曽我朋義教授らのグループが開発した 「CE-MSによる陰イオン性メタボロ―ムの測定法」(詳細は2009/6/17のPR参照 )が 特許を取得しました。 特許第4385171号 "シースフロー方式のキャピラリー電気泳動ー質量分析計法による陰イオン性化合物の測定装置" 平成21年10月9日

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第1回慶應先端生命研CE-MSメタボロミクス研究会

【日時】平成21年10月16日(金) 14:00~19:00 【会場】東北公益文科大学 鶴岡キャンパス 大学院ホール 【主催】慶應義塾大学先端生命科学研究所  【共催】慶應義塾大学グローバルCOEプログラム「In vivoヒト代謝システム生物学拠点」 【研究会URL】http://www.iab.keio.ac.jp/metabolome2009/ この研究会は、既に終了しました。 【問合先】...

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第1回慶應先端生命研CE-MSメタボロミクス研究会開催

2009年10月16日(金)、第1回慶應先端生命研CE-MSメタボロミクス研究会を開催しました(共催:慶應義塾大学グローバルCOEプログラム「In vivoヒト代謝システム生物学拠点」)。 この研究会は、当研究所が共同研究を行っている気鋭の研究者が集結し、CE-MSメタボロミクスの最新の技術・成果を発表する会として、初めて企画された ものです。国内のメタボローム研究の第一線で活躍する研究者・企業関...

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冨田所長、国際メタボローム学会功労賞を受賞

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)の冨田勝 所長は、8月30日-9月2日にカナダ・エドモントンにて開催された第5回国際メタボローム国際会議において、「国際メタボローム学会 功労賞」を受賞しました。 この賞は"開拓的ビジョンを持ち、メタボローム分野を国際的にプロモートし、学会の発展に寄与したこと"を理由に授与されたもので、9月1日エド モントンでの学会公式晩餐会において、300人の参加者...

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「光る大学発ベンチャー20選」(経済産業省発表)に鶴岡市の慶大先端生命研発ベンチャー2社が選出される

経済産業省が先月発表した「平成20年度大学発ベンチャーに関する基礎調査報告書」の中で、「光る大学発ベンチャー20 選」に、鶴岡市のバイオベンチャー企業である、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社(本社:山形県鶴岡市、菅野隆二社長)とスパイバー株式会社(本社:山形県鶴岡市、関山和秀社長)が共に選出されました。 この調査は、大学発ベンチャーの現状や課題を整理・分析し、今後の施策への反映に資...

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細胞内をリズミカルに移動するタンパク質を大量に発見

細胞の核の中で働くタンパク質の中には、核を周期的なリズムで出たり入ったりしているものがあります。このようなタンパク質には、核移行シグナルとよばれる特殊なシグナルが付加されており、それが目印となって働いています。 慶應義塾大学先端生命科学研究所(冨田勝所長)の小杉俊一博士と柳川弘志博士らの研究グループは、この核移行シグナルを高精度で予測する新手法を世界で初めて開発し、細胞分裂のタイミングに合わせて核...

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メタボローム解析新技術、陰イオンの感度が数十倍向上

慶應義塾大学先端生命科学研究所(以下慶大先端生命研 冨田勝所長)の曽我朋義教授らのグループがAgilent Technologies社と共同で「CE-MSによる陰イオン性メタボロームの測定法」を新開発しました。 慶大先端生命研が世界に先駆けて開発したキャピラリー電気泳動-質量分析計(CE-MS)によるメタボローム測定法は、細胞内に数千種類存在するイ オン性代謝物質を一斉分析できる強力なバイオテクノ...

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ジグゾーパズル様遺伝子の発見、国際学会にて表彰される

慶應義塾大学先端生命科学研究所の藤島皓介研究員は、5月26-31日に米国ウィスコンシン大学マディソン校にて開催された第14回RNA Society meeting 2009にて、Nature Reviews Molecular Cell Biology (NRMCB) Poster Prizeを受賞し、表彰されました。 この賞は"革新的且つ分野横断的な研究"を行った若手研究者の中から1名のみに贈ら...

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メタボローム解析で血液から「体内時刻」を測定する方法を開発

慶應義塾大学先端生命科学研究所と独立行政法人理化学研究所(以下理研)・発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)の研究グループ は、慶大先端生命研が開発した最新のメタボローム測定法を用いて、マウスの血液中の代謝産物を大規模に解析し、24時間周期で量が変動する数百個の物質 (概日振動物質)を同定しました。さらに変動する各物質の量から代謝産物時刻表を作成し、体内時計が示す時刻「体内時刻」を測...

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