慶應義塾大学先端生命科学研究所慶應義塾大学先端生命科学研究所

研究紹介

HOME 研究紹介 研究ハイライト 論文ハイライト

論文ハイライト

疾病バイオマーカーの計画的な創出を指向した新規方法論の提案

疾病バイオマーカーの生体内合成にむけて Nishihara, T., Inoue, J., Tabata, S., Murakami, S., Ishikawa, T., Saito, N., Fukuda, S., Tomita, M. and Soga T. (2017) Synthetic Biomarker Design by Using Analyte-Responsive Acetam...

続きを読む

絶滅危惧種「ケンランアリスアブ」の生態にあらたな発見

幼虫をアリ巣中で発見、初の記録に成功Iwai,H., Horikawa, D., Arakawa, K., Tomita, M., Komatsu, T. and Maruyama, M.(2016) Rearing and observation of immature stages of the hoverfly Microdon katsurai (Diptera, Syrphidae). ...

続きを読む

大腸菌は人工の外来RNAを受け入れ、利用することが可能である!

人口低分子RNAから考察する進化 近年、RNA分子が生物の様々な制御機構において重要な役割を果たしていることが明らかとなってきている。そもそもRNA分子とは、DNAから転写されタンパク質へと翻訳する前の段階の物質である。だが、RNA分子のなかにはタンパク質をコードするのではなく、RNA分子のままで働く「機能性RNA」と呼ばれるものが存在する。 慶應義塾大学先端生命科学研究所の金井昭夫教授らのグ...

続きを読む

微小生物の単一個体由来の超微量DNAによる全ゲノム解析手法を確立

クマムシの進化をめぐる議論にも大きな進展 Arakawa, K., Yoshida, Y., Tomita, M.(2016) Genome sequencing of a single tardigrade Hypsibius dujardini individual. Sci Data. 2016 Aug 16;3:160063. doi: 10.1038/sdata.2016.63. 水...

続きを読む

微細藻類の群体性・単細胞性の分岐点はどこか?

多遺伝子系統解析によって、両者が比較的最近に分岐したことを明らかに Munakata, H., Nakada, T., Nakahigashi, K., Nozaki, H. and Tomita, M. (2015) Phylogenetic Position and Molecular Chronology of a Colonial Green Flagellate,4 Stephanosp...

続きを読む

Euglenaにおける網羅的遺伝子発現解析

De novo transcriptome assemblyによって嫌気条件応答の詳細を明らかに Yoshida, Y., Tomiyama, T., Maruta, T., Tomita, M., Ishikawa, T. and Arakawa, K. (2016) De novo assembly and comparative transcriptome analysis of Eugle...

続きを読む

真核生物の進化を、tRNAの特徴から検証する

奇妙な分子構造を持つtRNAを大規模に同定し、進化的な成り立ちを解析 Hamashima, K., Tomita, M. and Kanai, A. (2016) Expansion of Non-Canonical V-Arm-Containing tRNAs in Eukaryotes . Mol. Biol. Evol 33 : 530-540 DNAがタンパク質を構成するアミノ酸へと『翻...

続きを読む

フィールドの生物を対象としたトランスクリプトーム解析のフィージビリティスタディ

高い再現性を保つ条件を、解析の全工程において検討 Kono, N., Nakamura, H., Ito, Y., Tomita, M. and Arakawa, K. (2016) Evaluation of the impact of RNA preservation methods of spiders for de novo transcriptome assembly. Mol Ecol...

続きを読む

ヨーロッパカブトエビと、tRNA断片の新たな関係性

選択されたtRNA fragmentが発生を制御する可能性が明らかに Hirose, Y., Ikeda, T., K., Noro, E., Hiraoka, K., Tomita, M. and Kanai, A. (2015) Precise mapping and dynamics of tRNA-derived fragments (tRFs) in the development of...

続きを読む

G-Links:生物学のビッグデータの「収集・統合・抽出」を支援する新システム

分散して存在するさまざまな生物学情報を、より効率よく利用することが可能に Oshita K, Tomita M and Arakawa K. (2015) G-Links: a gene-centric link acquisition service [version 2; referees: 2 approved]. F1000Research 2015 3:285 いわゆる次世代シーケンサ...

続きを読む

TOPへ