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沿革
1996~2000 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 |
(研究/受賞/イベント・その他)
1996~2000
1996年 |
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4月 |
庄内開発協議会に大学整備検討調整会議、大学整備推進室を設置 |
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1998年 |
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4月 |
庄内総合支庁内に、庄内地域大学整備推進室設置される |
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1999年 |
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1月 |
庄内地域大学シンポジウム「地域と大学の関わり」開催 |
3月 |
山形県、庄内地域市町村、慶應義塾の3者による協定締結式
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鶴岡商工会議所 TTCKウェルカムキャンペーン |
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学校法人庄内地域大学設立準備委員会発足 |
10月 |
TTCK支援研究会 設立 |
11月 |
TTCK構想地域振興調査ワークショップ 設立 |
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2000年 |
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2月 |
慶應義塾大学先端環境科学研究センター(仮称)起工式 |
8月 |
TTCKワークショップ4つのプロジェクト誕生 |
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●鶴岡ナチュラルの発信
●山の楽校、海の学交
●鶴岡マイエディション
●エコマネー |
2001
3月 |
TTCK開設プレイベント「つち・みず・いのちの科学フォーラム」 開催 |
4月 |
慶應義塾大学先端生命科学研究所(以下、慶應先端研) 開設 |
5月 |
鶴岡タウンキャンパス 竣工式 |
8月 |
サマーバイオカレッジ2001 開催 |
10月 |
オープン記念行事「21世紀の先端生命科学」 開催 |
12月 |
市民のための生命科学入門講座2001 開講(致道ライブラリー 主催) |
2002
1月 |
ゲノム解析新ソフト「G言語」を開発 |
3月 |
2002年度 アジレント・テクノロジー(株) 大学助成プログラムに選出 |
5月 |
メタボローム分析システムの新技術開発 |
7月 |
Bio Simulation Training Program 開催(海外研究者対象) |
8月 |
陰イオン性化合物の分離分析及び装置に関する技術で、初の特許取得 |
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学部生、ゲノム解析新ソフトが国際学会にて ISMB Best Poster Award 受賞 |
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サマーバイオカレッジ2002 開催 |
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バイオファイナンスギルド2002 開催(バイオ投資家対象、日経BP社 主催) |
9月 |
日米合同ワークショップ 開催 |
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リボヌクレアーゼH国際会議 開催 |
10月 |
市民のための生命科学入門講座2002 開講 |
11月 |
E-CELLコンソーシアム 始動 |
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冨田所長、第16回日本IBM科学賞 受賞 |
12月 |
Non-coding RNAを大量に発見 |
2003
2月 |
実験と文献でふれる先端生命科学セミナー2003 開催 |
6月 |
バーチャルバクテリア国際会議 開催 |
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曽我助教授、第17回独創性を拓く先端技術大賞 日本工業新聞社賞 受賞 |
7月 |
IAB発バイオベンチャー企業「ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社」設立 |
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終止コドンの下流にもたんぱく質の機能配列が頻繁に存在することを発見 |
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サマーバイオカレッジ2003 開催 |
8月 |
バイオファイナンスギルド2003 開催 |
9月 |
市民のための生命科学入門講座2003 開講 |
11月 |
慶應先端研、IBM Shared University Research Award 受賞 |
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脳神経細胞のコンピュータシミュレーションに成功~記憶のメカニズム解明に新手法~ |
2004
1月 |
糖尿病の診断・治療方針決定のための支援システムを共同開発 |
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曽我助教授、第4回慶應義塾大学知的資産センター賞 受賞 |
2月 |
実験と文献でふれる先端生命科学セミナー2004 開催 |
3月 |
世界初の革新的な生体シミュレーションソフト開発 |
6月 |
第3回産学官連携推進会議 科学技術政策担当大臣賞 受賞 |
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選択的スプライシング暗号解読 |
7月 |
ミトコンドリアの働きのコンピュータ上再現に成功 |
8月 |
サマーバイオカレッジ2004 開催 |
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慶應サマーバイオキャンプ 初開催 |
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バイオファイナンスギルド2004 開催 |
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市民のための生命科学入門講座2004 開講 |
9月 |
21世紀COEワークショップ 統合システム生物学 若手の会 開催 |
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市民のための生命科学入門講座2004 開講 |
11月 |
学部生、アントレプレナーアワード2004 受賞 |
2005
2月 |
実験と文献でふれる先端生命科学セミナー2005 開催 |
4月 |
曽我助教授、第5回バイオビジネスコンペJAPAN 最優秀賞 受賞 |
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鶴岡市貸事業場(現・鶴岡市先端研究産業支援センター(鶴岡メタボロームキャンパス))供用開始(鶴岡市) |
6月 |
理化学研究所とメタボローム研究に関する基本合意書を締結 |
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第1回メタボローム国際会議 開催 |
8月 |
慶應サマーバイオキャンプ2005 開催 |
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サマーバイオカレッジ2005 開催 |
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バイオファイナンスギルド2005 開催 |
9月 |
市民のための生命科学入門講座2005 開講 |
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新しいRNA/RNPをみつける会 開催 |
12月 |
日本神経回路学会 開催 |
2006
2月 |
実験と文献でふれる先端生命科学セミナー2006 開催 |
3月 |
山形県、鶴岡市、慶應義塾の3者による協定締結式 |
4月 |
メタボローム解析で急性肝炎のバイオマーカーを発見 |
8月 |
慶應サマーバイオキャンプ2006 開催 |
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サマーバイオカレッジ2006 開催 |
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バイオファイナンスギルド2006 開催 |
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先端生命科学研究所オープンキャンパス2006 開催 |
9月 |
市民のための生命科学入門講座2006開講 |
11月 |
第1回メタボロームシンポジウム 開催 |
12月 |
tRNA未知のアミノ酸「運搬役」遺伝子を大量発見 |
2007
2月 |
コンピュータ細胞で赤血球が酸素を感知するメカニズムを予測 |
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バクテリアにデータを保存する新技術を開発 |
3月 |
スプリング・サイエンス・キャンプ2007 初開催(JST主催) |
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史上最大規模の細胞分析に成功、サイエンス誌掲載 |
4月 |
曽我教授、冨田所長、平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞 受賞 |
8月 |
世界初の三次元細胞シミューションソフトウェア「E-Cell 3D」を開発 |
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酸化防ぐビール酵母を発見 |
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大学院生、The Best Spirit of Entrepreneurship Award 最優秀賞 受賞 |
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日東ベスト(株)と共同研究 県内農産物の機能性成分の探索・解析プロジェクト開始 |
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サマーバイオカレッジ2007 開催 |
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慶應サマーバイオキャンプ2007 開催 |
9月 |
IAB発バイオベンチャー企業「スパイバー株式会社」設立 |
10月 |
新型tRNA遺伝子の発見に貢献、サイエンス誌掲載 |
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市民のための生命科学入門講座2007 開講 |
11月 |
市民のためのがん情報ステーション「からだ館」開設 |
2008
1月 |
遺伝子をつなぎ合わせてゲノムを構築する新技術開発 |
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メタボローム解析でアルツハイマー病診断法の開発へ |
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バイオシグマ社(チリ共和国)とバイオ・マイニングの共同研究開始 |
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バイオファイナンスギルド2008 開催 |
3月 |
スプリング・サイエンス・キャンプ2008 開催 |
4月 |
JST「日本が強い技術」にメタボローム解析、選出 |
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オイル産生微細藻の共同研究を開始 |
5月 |
植物タンパク質のリン酸化部位の大量同定に成功 |
6月 |
メタボロームコンソーシアム 設立 |
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慶應先端研の新技術、国際論文誌Analytical Sciencesに表彰される |
7月 |
慶應サマーバイオキャンプ2008 開催 |
8月 |
サマーバイオカレッジ2008 開催 |
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大学院生、山形県科学技術奨励賞 受賞 |
9月 |
リボヌクレアーゼ H2008 国際会議 開催 |
10月 |
市民のための生命科学入門講座2008 開講 |
11月 |
第3回メタボロームシンポジウム 開催 |
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トランスポーターワークショップin鶴岡 開催 |
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先端医療開発特区(スーパー特区)に選定 |
2009
1月 |
抗がん剤の働きを測定する新技術、世界に先駆けて開発 |
2月 |
ジグソーパズル状の遺伝子を発見 |
3月 |
大学院生、第9回バイオビジネスコンペJAPAN 最優秀賞 受賞 |
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スプリング・サイエンス・キャンプ2009 開催
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4月 |
板谷教授、柘植講師、第19回日経BP技術賞 医療・バイオ部門賞 受賞
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文部科学省「都市エリア産学官連携促進事業」に採択 |
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ゲノムテクノロジー第164委員会第30回研究会 開催 |
5月 |
世界最先端プロジェクトの研究助手に地元高校生を起用 |
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曽我教授、平成21年度 全国発明表彰 発明協会会長賞 受賞 |
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メタボローム解析でがんが回虫と同じ代謝を使うことを示唆 |
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メタボローム解析で血液から「体内時刻」を測定する方法を開発 |
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藤島研究員、ジグソーパズル状の遺伝子を発見し、国際RNA学会にて表彰される |
6月 |
メタボローム解析新技術、陰イオンの感度が数十倍向上 |
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細胞内をリズミカルに移動するタンパク質を大量に発見 |
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「光る大学発ベンチャー20選」(経済産業省)に鶴岡市のIAB発ベンチャー2社 選出 |
7月 |
サマーバイオカレッジ2009 開催 |
8月 |
慶應サマーバイオキャンプ2009 開催 |
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バイオファイナンスギルド2009 開催 |
9月 |
冨田所長、国際メタボローム学会功労賞 受賞 |
10月 |
第1回 慶應先端研CE-MSメタボロミクス研究会 開催 |
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メタボローム解析の新技術で特許取得 |
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慢性腎臓病の悪化を防ぐ新たな治療法 開発 |
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市民のための生命科学入門講座2009 開講 |
11月 |
大学院生、第82回日本生化学会大会にて 日本生化学会大会優秀プレゼンテーション賞 受賞 |
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大学院生、東北分析化学奨励賞 受賞 |
12月 |
JST「地域産学官共同研究拠点整備事業」に「鶴岡メタボロームクラスター産学官共同研究拠点」採択 |
2010
3月 |
先端医療開発特区セミナー「がん医療の未来」開催 |
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仲田特任助教、第9回日本植物分類学会 奨励賞受賞 |
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スプリング・サイエンス・キャンプ2010 開催 |
4月 |
8つの国立研究機関とオールジャパン体制で新薬開発へ
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5月 |
細胞の酸化還元メカニズム解明へ、英国と共同研究開始
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高校生研究助手 地元高校生を11名採用 |
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納豆菌の全ゲノム解読 |
6月 |
唾液検査でがんを高精度で発見する新技術を開発 |
7月 |
植物のリン酸化制御機構の普遍性を遠縁種の比較で解明 |
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サマーバイオカレッジ2010 開催 |
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慶應サマーバイオキャンプ2010 開催 |
8月 |
先端医療開発特区セミナー「がん医療の未来」山形市で開催 |
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バイオファイナンスギルド2010 開催 |
9月 |
慶應義塾大学先端生命科学研究所10周年記念イベント 開催 |
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第5回メタボロームシンポジウム 開催 |
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仲田特任助教 第7回日本植物学会賞 若手奨励賞 受賞 |
10月 |
市民のための生命科学入門講座2010 開講 |
12月 |
大学院生、文部科学省科学技術政策研究所 科学技術への顕著な貢献2010 受賞 |
2011
3月 |
血液1滴で9種類の肝臓疾患を判定出来る技術を開発 |
4月 |
高校生研究助手 地元高校生を12名採用 |
5月 |
山形県、鶴岡市、慶應義塾の3者による協定締結式 |
6月 |
「ノーベル賞級博士育成プロジェクト」創設 |
7月 |
鶴岡市先端研究産業支援センター(鶴岡メタボロームキャンパス)拡張棟供用開始(鶴岡市) |
8月 |
サマーバイオカレッジ2011 開催 |
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高校生バイオサミット 初開催 |
9月 |
第24回日本アーキア研究会 開催 |
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市民のための生命科学入門講座2011 開講 |
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バイオファイナンスギルド2011 開催 |
10月 |
杉本特任講師、2011年度山形県科学技術奨励賞 受賞 |
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微生物システム生物学に関する日英ワークショップ 開催 |
11月 |
第31回キャピラリー電気泳動シンポジウム(SCE2011) 開催 |
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先端医療開発特区セミナー「がん医療の未来」 開催 |
12月 |
「知の拠点庄内」発足シンポジウム「3・11 震災と向き合う学術」開催 |
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学部生、平成23年度優秀学生顕彰 学術分野大賞 受賞 |
2012
1月 |
大象株式会社(韓国)と微生物発酵の共同研究開始 |
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遺伝暗号法則の"例外"を発見 |
2月 |
生命誕生の謎を解く手がかり、湯野浜温泉からメタゲノム解析で発見 |
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「知の拠点庄内」第2回シンポジウム「庄内地域におけるエネルギー再編」開催 |
3月 |
日本酒が熟成するしくみ 化学的に解明 |
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スプリング・サイエンスキャンプ2012 開催 |
4月 |
鶴岡みらい健康調査 開始 |
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高校生研究助手、地元高校生を9名採用 |
5月 |
特別研究生、地元高専生・高校生を15名受け入れ |
6月 |
福田特任准教授、腸内細菌学会 研究奨励賞 受賞 |
7月 |
酒中に含まれる超伝導誘発物質を同定、誘発メカニズムを解明 |
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サマーバイオカレッジ2012 開催 |
8月 |
第2回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
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鶴岡・女川町中学生ワークショップ 開催 |
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ヒトの血液から簡単に「体内時刻」を調べる手法を確立 |
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バイオファイナンスギルド2012 開催 |
9月 |
市民のための生命科学入門講座2012 開講 |
10月 |
オイル産生藻類がオイルを作るしくみを詳細に解析 |
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第7回メタボロームシンポジウム 開催 |
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第4回国際システムバイオロジー学会 FOSBE2012国際会議 開催 |
11月 |
NASAと研究連携開始 |
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大学院生、国際学会Probiotics2012にて Student Poster Award 受賞 |
2013
2月 |
千住博氏講演会 |
3月 |
鶴岡みらい健康調査セミナー 「うつ病 予防と治療の最前線」 開催 |
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スプリング・サイエンスキャンプ2013 開催 |
4月 |
遺伝性平滑筋腫症-腎細胞がん症候群のがん化の仕組みを解明 |
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福田特任准教授、文部科学大臣表彰 若手科学者賞 受賞 |
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高校生研究助手、特別研究生 地元高校生21名を受入れ |
5月 |
杉本昌弘特任准教授らの研究チーム、国際メタボローム学会 Best Paper Award 受賞 |
7月 |
サマーバイオカレッジ2013 開催 |
8月 |
第3回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
9月 |
市民のための生命科学入門講座2013 開講 |
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バイオファイナンスギルド2013 開催 |
10月 |
JST CREST「代謝産物解析拠点の創成とがんの代謝に立脚した医療基盤技術開発」に採択 |
11月 |
第1回がんと代謝研究会 開催 |
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Symposium on Complex Biodynamics and Networks 開催 |
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腸内細菌が作る酪酸が制御性T 細胞への分化誘導のカギ-炎症性腸疾患の病態解明や新たな治療法の開発に期待- |
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「細胞を創る」研究会6.0 開催 |
12月 |
IAB発バイオベンチャー企業「株式会社サリバテック」設立 |
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「知の拠点庄内」第3回シンポジウム「世界における庄内」開催 |
2014
1月 |
慶應先端研、第57回山新3P賞 受賞 |
3月 |
鶴岡みらい健康調査セミナー「高血圧と脳卒中 予防と治療の最前線」 開催 |
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スプリング・サイエンスキャンプ2014 開催 |
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山形県、鶴岡市、慶應義塾の3者による協定締結式 |
4月 |
高校生研究助手、特別研究生 地元高校生21名を受入れ |
5月 |
大学院生、ICOBM2014 Poster Award 受賞 |
6月 |
経済産業省「地域オープンイノベーション促進事業」に採択 |
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第10回国際メタボロミクス国際会議 開催 |
7月 |
竹中平蔵氏 講演会 |
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サマーバイオカレッジ2014 開催 |
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福田特任准教授、平成26年度三島海雲学術賞 受賞 |
8月 |
第4回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
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バイオファイナンスギルド2014 開催 |
9月 |
市民のための生命科学入門講座2014 開講 |
10月 |
福田特任准教授、第13回山形県科学技術奨励賞 受賞 |
12月 |
腸内環境改善による腎臓病治療法の開発 |
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Wanping研究員、MMWS2014 Outstanding Young Researcher Award 受賞 |
2015
1月 |
がん細胞の死滅を促進する標的分子を発見 |
2月 |
福田特任准教授、第1回バイオサイエンスグランプリ 最優秀賞 受賞 |
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「知の拠点庄内」第4回シンポジウム「地方創生-庄内の未来を創る」開催 |
3月 |
鶴岡みらい健康調査セミナー「健康長寿研究最前線」 開催 |
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スプリング・サイエンスキャンプ2015 開催 |
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IAB発バイオベンチャー企業「株式会社メタジェン」設立 |
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原田助教、第85回日本衛生学会 若手優秀演題賞 受賞 |
5月 |
高校生研究助手、特別研究生 地元高校生24名を受入れ |
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2nd Symposium on Complex Biodynamics and Networks(cBio2015) 開催 |
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一度に50個以上のDNA断片を連結する遺伝子修正法を開発 |
7月 |
サマーバイオカレッジ2015 開催 |
8月 |
第5回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
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バイオファイナンスギルド2015 開催 |
9月 |
仲田特任講師、日本微生物資源学会 2015年度奨励賞 受賞 |
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伊藤特任助教、第14回山形県科学技術奨励賞 受賞 |
10月 |
第7回生命情報科学若手の会 開催 |
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市民のための夕学講座 開講 |
11月 |
曽我教授、第2回寺部茂賞 受賞 |
12月 |
福田特任准教授、科学技術への顕著な貢献2015(ナイスステップな研究者) 受賞 |
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温泉水飲用がもたらす健康増進効果の一端を解明 |
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「知の拠点庄内」第5回シンポジウム「庄内から未来を語るー若者からの提言」開催 |
2016
1月 |
慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部と鶴岡工業高等専門学校が単位互換について協定を締結 |
3月 |
鶴岡みらい健康調査セミナー「がん予防最前線」開催 |
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IAB発バイオベンチャー企業「株式会社メトセラ」設立 |
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Keio Spring Science Camp 2016 開催 |
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慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部および大学院政策・メディア研究科と山形大学農学部および大学院農学研究科が単位互換について協定を締結 |
5月 |
高校生研究助手10名、特別研究生18名、過去最多の合計28名の地元高校生を受け入れ |
6月 |
国際会議バイオハッカソン2016 開催 |
7月 |
サマーバイオカレッジ2016 開催 |
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IAB発バイオベンチャーとして「株式会社MOLCURE」事業活動開始 |
8月 |
第6回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
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バイオファイナンスギルド2016 開催 |
9月 |
慶應先端研15周年記念シンポジウム~YAMAGATA, TSURUOKAから世界を変える~ 開催 |
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ヒト培養細胞の放射線耐性を向上させる新規タンパク質をクマムシのゲノムから発見 |
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慶應先端研、山形県鶴岡市の市政功労表彰 受賞 |
10月 |
荒川特任准教授、Oxford Journals - Japanese Society for Bioinformatics Prize 受賞 |
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慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見 |
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第10回メタボロームシンポジウム 開催 |
11月 |
若山特任助教、平成28年度全国食品技術研究会賞 最優秀賞 受賞 |
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市民のための夕学講座 夕学サテライト×バイオ講座 開講 |
12月 |
冨田所長、藤島特任講師、WIRED Audi INNOVATION AWARD 2016 受賞 |
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「知の拠点庄内」第6回シンポジウム「海外から見た庄内~SHONAIはいいのぉ~」開催 |
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福田特任准教授、2016年度食創会 安藤百福賞 発明発見奨励賞 受賞 |
2017
2月 |
慶應先端研、第6回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2017)文部科学大臣賞 受賞 |
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バイオクラスター形成促進事業 産学官連携による成果~当研究所と(有)舟形マッシュルーム等の共同研究で、新商品発売開始~ |
3月 |
鶴岡みらい健康調査セミナー「糖尿病予防最前線」開催 |
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Keio Astrobiology Camp 2017 開催 |
4月 |
慶應義塾、国立がん研究センター、山形県、鶴岡市が協定を締結 |
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東北大との研究成果発表-「腸腎連関」腸内細菌叢のバランス制御が慢性腎臓病悪化抑制のカギ |
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慶應義塾大学、ミシガン大学、シカゴ大学との研究成果発表-腸内細菌叢の成熟化が乳幼児期の腸管感染抵抗性をもたらすことを発見 |
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冨田所長、「Forbes 誌 Local Innovators of the Year 2017」に選出される |
5月 |
高校生研究助手8名、特別研究生20名、計28名の地元高校生を受け入れ |
6月 |
冨田所長、アジア人初の 国際メタボローム学会 終身名誉フェロー 受賞 |
7月 |
産学官連携による成果~当研究所と山形県工業技術センターの共同研究で、庄内産メロンジャム発売開始~
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生殖細細胞内代謝の特徴と役割-生殖細胞の独特なエネルギー代謝変化の必須な機能を明らかに |
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福田特任准教授、第1回バイオンダストリー奨励賞 受賞 |
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「地上最強生物」クマムシ2種の比較ゲノム解析~仮死状態から吸水で復活できる乾眠と呼ばれる機構の進化の解明に貢献~ |
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第7回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
8月 |
慶應サマーバイオカレッジ2017 開催 |
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100年来の謎であった大腸がんの代謝が変化する仕組みを解明 |
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バイオファイナンスギルド2017 開催 |
9月 |
市民のための夕学講座 ~バイオ講座編~ 開講 |
10月 |
平山特任講師、第16回山形県科学技術奨励賞 受賞 |
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冨田所長、山形県特別功労賞 受賞 |
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11月 |
からだ館開設10周年記念の健康大学
「自分、仲間、地域をまるごと元気に!~鶴岡発のコミュニティヘルスをつくろう~」開催 |
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12月 |
「知の拠点庄内」第7回シンポジウム 「わくわく庄内暮らし」~食べる・学ぶ・住まう~開催 |
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2018
1月 |
バイオクラスター形成促進事業 産学官連携による成果~当研究所と(株)東北ハム等の共同研究で、生ハム発売開始~ |
3月 |
山形県鶴岡市内から最強生物クマムシの新種を発見「ショウナイチョウメイムシ」と命名 |
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ゲノム編集技術を用いたヒトiPS細胞での正確な一塩基置換技術(MhAX法)を開発 |
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尿中の代謝物を測定し人工知能(AI)で解析することで大腸がんを従来よりも高精度で検出できる方法を開発 |
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先端科学技術分野における包括連携協定締結および「損保ジャパン日本興亜ビジネスラボ鶴岡」新設 |
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鶴岡みらい健康調査セミナー 「睡眠医学最前線」 開催 |
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Keio Astrobiology Camp 2018 開催 |
4月 |
LINK-Jと相互提携の覚書を締結 |
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高感度メタボローム解析の開発ーメタボローム解析にさらなる新技術ー |
5月 |
高校生研究助手8名、特別研究生20名、計28名の地元高校生を受け入れ 酒田市の高等学校も初参加 |
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村上特任助教、日本温泉気候物理医学会研究奨励賞 受賞 |
6月 |
河野特任講師、若手アカデミー賞 受賞 |
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腸内細菌叢のさらなる解明につながる 難培養性腸内細菌培養技術の開発に向けた共同研究を開始 |
7月 |
第8回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
8月 |
慶應義塾大学先端生命科学研究所と第一生命が包括連携協定を締結
~協定第1弾として、第一生命が同研究所発のメトセラへ投資を実施~ |
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慶應サマーバイオカレッジ2018 開催 |
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バイオファイナンスギルド2018 開催 |
9月 |
第7回生命医薬情報学連合大会 (IIBMP2018) 開催 |
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大学院生、アリの生態に関する研究が国際学会で表彰される |
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学部生、都市環境微生物の先駆的研究でForbes Japan誌「30 UNDER 30」に選出される |
10月 |
第12回メタボロームシンポジウム 開催 |
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「ゲノム編集」遺伝子を発見するソフトウェアを開発 |
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アスベストによる悪性腫瘍の代謝の仕組み解明へ ~メタボローム解析で治療法開発に貢献〜 |
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市民のための夕学講座 ~バイオ講座編~ 開講 |
12月 |
「知の拠点庄内」第8回シンポジウム 「歴史と自然に溢れる~これからのまちづくりを語る~」開催 |
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鶴岡みらい健康調査セミナー「がんになっても自分らしく生きる、働く、暮らしていくために」開催 |
2019
1月 |
明治安田生命保険相互会社と健康増進に関する包括連携協定締結 |
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冨田所長、第68回河北文化賞 受賞 |
2月 |
荒川准教授、山形県科学技術奨励賞 受賞 |
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がん治療効果の予測と向上に役立つ指標遺伝子を発見 |
3月 |
Keio Astrobiology Camp 2019 開催 |
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山形県、鶴岡市、慶應義塾の3者による協定締結式 |
4月 |
髙須賀訪問研究員、 平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞 |
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乳がんの細胞増殖と治療薬効果のカギとなるタンパク質を発見、 英学術誌「Nature」に掲載される |
5月 |
高校生研究助手9名、特別研究生18名、計27名の地元高校生を受け入れ |
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大学院生、国際学会「23rd International Seaweed Symposium 2019」で表彰される |
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ミノムシのゲノム解明-ミノムシが魅せる糸の強さに関する遺伝子配列の特性を発見- |
6月 |
メタゲノム・メタボローム解析により大腸がん発症関連細菌を特定 |
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「人工鮫肌」を3Dプリンターで作成 ~生命の表面構造を簡単に再現できる仕組み~ |
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「クモの糸」強さの秘密が明らかに ~新遺伝子発見で新素材開発に期待~ |
7月 |
大学院生、第23回腸内細菌学会にて 最優秀発表賞 受賞 |
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唾液中代謝物の人工知能(AI)解析によって乳がんを検出する方法を開発 |
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第9回高校生バイオサミットin鶴岡 開催 |
8月 |
120年の謎・がんの「鬼の目」を閉じるには? -がんのエネルギー産生と配分の仕組みを発見- |
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慶應サマーバイオカレッジ2019 開催 |
9月 |
市民のための夕学講座 ~バイオ講座編~ 開講 |
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バイオインベンストメントギルド2019 開催 |
10月 |
日本ユニシスと先端科学技術活用に関する包括連携協定を締結 |
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土星衛星エンケラドス模擬熱水環境でのペプチド合成 ~地球外天体における化学進化の可能性に迫る~ |
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腸内細菌の代謝嗜好性を標的にした次世代栄養療法実現の可能性 -食事由来アミノ酸制御で炎症腸管での潜在的病原細菌の増殖を抑制- |
11月 |
齊藤特任講師、第3回がんと代謝研究会若手の会 最優秀賞 受賞 |
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齊藤特任講師、かなえ医薬振興財団 第48回研究助成金 受賞 |
12月 |
皮膚常在アクネ菌で個人識別ができる可能性 ―アクネ菌組成が個人に特異的かつ長期的に安定である事を発見― |
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「知の拠点庄内」第9回シンポジウム 「庄内の未来を創る子どもたちへ~私たちの取り組み~」開催 |
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鶴岡みらい健康調査セミナー「めざそう!健康長寿~フレイル予防最前線~」開催 |
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長期熟成ハムの熟成期間とおいしさの関係をメタボローム解析で解明 |
2020
1月 |
胃切除術による腸内環境の変化を解明-胃切除後の合併疾患の克服へ- |
2月 |
河野特任講師、山形県科学技術奨励賞受賞 |
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22番目の染色体欠失による指定難病に糖代謝制御異常が関与する可能性を発見 |
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自然科学研究機構生命創成探究センターと先端生命科学に関する包括連携協定を締結 |
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齊藤特任講師、第1回日本癌学会若手の会 最優秀賞受賞 |
3月 |
抗がん剤の効果を飛躍的に高めるタンパク質SLFN11の新機能を発見 |
6月 |
狙ったDNA配列にC→TとA→Gの同時塩基置換を誘導する新ゲノム編集技術 |
7月 |
生体内ジペプチドの一斉分析法を開発~メタボローム解析にさらなる新技術~ |
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大学院生、2020年度タカノ農芸化学研究助成財団助成金に最年少で採択 |
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メタボローム解析を活用し加熱給餌飼料が与える鶏卵水溶性成分への影響を解析 |
8月 |
第10回高校生バイオサミット 開催 |
11月 |
クモ糸の階層構造を初めて再現 -シルクタンパク質の液液相分離による階層構造形成- |
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腸内細菌がいなくなると睡眠パターンが乱れる |
12月 |
第10回「知の拠点庄内」シンポジウム 「庄内らしい有機農業のかたちを考える」開催 |
2021
2月 |
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)創発的研究支援事業に慶應先端研から3課題採択される |
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慶應先端研とSMBC日興証券が先端科学技術活用に関する包括連携協定を締結 |
3月 |
慶應先端研と株式会社キュライオ 新規創薬事業を目指した共同研究を開始 |
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第5回Keio Astrobiology Camp 開催 |
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サメの鱗は定速時より加速時の方が抵抗軽減に効果的であることを解明 |
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文部科学省「大学による地方創生の取組事例集」に掲載 |
4月 |
鶴岡タウンキャンパス 春のオープンキャンパス 開催 |
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ハダニの糸の遺伝子を同定 |
5月 |
湯澤特任講師が第34回日本放線菌学会浜田賞 受賞 |
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微生物生態系の安定性を俯瞰できる新手法 -腸内細菌叢の変動予測や制御への応用に期待- |
6月 |
キャンパスde健幸体験 開催 |
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慶應先端研・早大OI機構/早稲田ビジネススクール・損保ジャパン |
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イノベーション創出人材育成を目指した共同研究を開始 |
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内閣府「地域バイオコミュニティ」に認定 鶴岡サイエンスパークを中心とする鶴岡バイオ
コミュニティ |
7月 |
唾液中のがんマーカーをわずか1分で測定する技術を開発 |
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様々なイネ系統の全ての遺伝子の応答を、気象情報から予測可能に |
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慶應義塾、国立がん研究センター、山形県、鶴岡市が第2期協定を締結 |
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もっと手軽に3Dイメージング 生命科学研究で広く利用できる、高精細かつ低コスト3Dイメージング装置と手法を開発 |
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冨田勝所長 第5回「バイオインダストリー大賞」を受賞 |
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第22回日本RNA学会年会 開催 |
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人工クモ糸の物性を劇的に改善する新物質を発見 ―新素材開発に期待― |
8月 |
第11回高校生バイオサミット 開催 |
9月 |
日本生物学オリンピック本選2021鶴岡大会(山形)開催 |
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化学療法薬に対する薬剤耐性のメカニズムを解明 |
10月 |
令和3年度 バイオクラスター形成促進事業 共同研究成果 新たな「たまご」ジェラートの発売 |
11月 |
新規代謝物の運命を明らかにする手法の開発に成功!! 脳腫瘍における重要な代謝経路を同定 |
12月 |
腸内細菌叢の状態を細胞画像から読み解く -深層学習を活用した新たな解析手法を開発- |
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知の拠点シンポジウム Life×Science2030 庄内vision 開催 |
2022
3月 |
三井住友信託銀行株式会社との社会課題解決や地域社会への貢献に向けた包括連携協定の締結について |
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Keio Astrobiology Camp 2022 開催される |
5月 |
日本生化学会東北支部第88回例会・シンポジウム開催される |
6月 |
慶應義塾大学先端生命科学研究所と株式会社資生堂がビューティーイノベーションの創出および人財育成に関する包括連携協定を締結 |
7月 |
男性ホルモン濃度の低下は腸内細菌叢の多様性を損なうことが判明 ー 前立腺がんの内分泌治療の副作用低減に期待 ー |
8月 |
第12回高校生バイオサミット 開催 |
9月 |
第16回メタボロームシンポジウム開催される |
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第42回キャピラリー電気泳動シンポジウム開催される |
10月 |
クモ糸の構造と力学物性をデータベース化 -人工クモ糸材料の創出に貢献- |
12月 |
冨田勝所長「第27回安藤百福賞」大賞を受賞 |
2023
1月 |
ヒト腸内細菌の1種が持久運動パフォーマンスの向上に貢献 ―腸内フローラと運動能力の関係が明らかに― |
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クマムシゲノム由来のDNA配列を用いて、光るクマムシの作出に成功 |
3月 |
慶應義塾大学先端生命科学研究所 所長 冨田勝が退任、次期所長に荒川和晴を選出 |
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小惑星リュウグウに核酸塩基とビタミンが存在! ~生命誕生前の分子進化と生命の起源解明に期待~ |
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Keio Astrobiology Camp 2023 開催される |
5月 |
高校生研究助手17名、特別研究生15名、過去最多の計32名の地元高校生を受け入れ |
7月 |
発熱がウイルス性肺炎の重症化を抑制するメカニズムを解明 ~重症化の抑制には38℃以上の体温で活性化した腸内細菌叢が必要だった~ |
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ブドウ糖によく似た糖の一種であるマンノース抗がん剤の治療効果を高める新たなメカニズムを発見 |
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下痢型過敏性腸症候群の診断を補完する分類器を開発 |
11月 |
新規ミトコンドリア膜貫通ペプチドによる遺伝子送達 |