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日米合同ワークショップ 開催される

慶應義塾大学先端生命科学研究所にて、日米合同ワークショップ「有用微生物のシステム生物学」(日本バイオインフォマティクス学会バイオシミュレーション研究会)が開催されました。このワークショップは、米国エネルギー省・(財)バイオインダストリー協会・当研究所の主催、NEDOの後援で開催されたものです。米国研究者11名を含む、国内外の21名の研究者が口頭発表を行い、59の演題のポスター発表が行われました。

慶應義塾大学先端生命科学研究所にて、日米合同ワークショップ「有用微生物のシステム生物学」(日本バイオインフォマティクス学会バイオシミュレーション研究会)が開催されました。このワークショップは、米国エネルギー省(財)バイオインダストリー協会・当研究所の主催、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の後援で開催されたものです。

米国研究者11名を含む、国内外の21名の研究者が口頭発表を行いました。詳しい内容はこちらをごらんください。

国内外の研究者によるポスター発表を行われ、59の演題が発表されました。詳しい内容はこちらをごらんください。

初日の夜に開催されたウェルカム・レセプションには、約110名の参加者が参加しました。鶴岡市の富塚陽一市長からご挨拶をいただきました。

学会終了後、海外研究者を対象として、市内観光プログラムが実施されました。地元の通訳ガイドによる案内のもと、羽黒山・致道博物館をまわり、庄内の歴史と文化に触れ合いました。

荘内日報 2002年9月18日 1面トップ 掲載記事

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