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先端医療開発特区セミナー「がん医療の未来」開催される

先端医療開発特区 セミナー「がん医療の未来 ―鶴岡発 がん研究の最前線」が、11月13日、グランドエルサンで開催され、約230名が参加しました。(主催:先端医療開発特区セミナー実行委員会:鶴岡地区医師会、荘内病院、鶴岡市、IAB)(セミナー詳細はこちら ) このニュースは下記のメディアで報道されました。 山形新聞 11/15 31面 荘内日報 11/15 1面トップ

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第31回キャピラリー電気泳動シンポジウム 開催される

2011年 11月9日(水)~11日(金)に、山形県鶴岡市の鶴岡メタボロームキャンパスで、第31回キャピラリー電気泳動シンポジウム(主催:日本分析化学会電気泳動分析研究懇談会、共催:慶應義塾大学先端生命科学研究所)が開催されました。 本 シンポジウムは、電気泳動ならびに関連分野の最先端の研究成果を発表する場を提供する事を目的として毎年開催されているもので、4つの記念講演、2つの特 別講演、37題の...

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UK-Japan workshop 開催される

2011年 10月24日(月)~25日 (火)、山形県鶴岡市の鶴岡メタボロームキャンパスで、UK-Japan Workshop on Microbial Systems Biology(微生物システム生物学に関する日英ワークショップ)(主催:JST、BBSRC、共催:慶應義塾大学先端生命科学研究所)が開催されました。 こ のワークショップは、当研究所の清水和幸教授と英国サリー大学のジョンジョー・マ...

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山形県科学技術奨励賞を受賞

先端生命科学研究所の杉本昌弘特任講師が、2011年度の山形県科学技術奨励賞を受賞しました。10/17に山形県庁で授与式が行われました。

このニュースは下記のメディアで報道されました。

  • 荘内日報 10/16  1面
  • 山形新聞 10/18 2面
  • 鶴岡タイムス 11/2 5面
 

慶應義塾大学先端生命科学研究所、日新製薬株式会社と バイオマーカー探索の共同研究を開始

慶應義塾大学先端生命科学研究所(以下慶大先端生命研、山形県鶴岡市、所長:冨田勝)は、2011年9月より3年間、日新製薬株式会社(以下日新製 薬、山形県天童市、代表取締役:大石俊樹)とメタボローム解析の共同研究を行うことを発表しました。この共同研究では、がんの早期発見や進行の診断に繋が る新規バイオマーカーを探索する予定です。 日新製薬では、2011年9月より3年間、慶大先端生命研へ研究員を派遣し、...

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日本Archaea研究会開催される

9/2-3、日本Archaea研究会が鶴岡メタボロームキャンパス(鶴岡市覚岸寺字水上246-2)で開催されました。 >>第24回日本Archaea研究会講演会はこちらへ。 こ の研究会の最終日である9/3(土) 17:00~、一般市民の皆さんを対象として 一般公開講座「極限環境に生息する生命を求めて!」が開催されました(入場無料)。地球上の最初の生命が生 まれた環境とは? "生命の起源のひみつを解...

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第1回高校生バイオサミットin鶴岡

この催事は既に終了しました。 開催日:2011年8月11日~12日会場:慶應義塾大学先端生命科学研究所 センター棟、ラボ棟宿泊先:いこいの村庄内参加資格:全国の高校生参加費用:参加費無料。但し、交通費・宿泊費については参加者負担とする。対象分野:生命科学(生化学、生物学、植物学、動物学、環境科学、微生物科学、医療健康科学、食品化学、バイオインフォマティクス等)応募締め切り:2011/6/30 詳細...

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第10回国際メタボローム学会(2014年)の開催地が山形県鶴岡市に正式決定される

現在、オーストラリアのケアンズで行われている第7回国際メタボローム学会(6月27日~30日)において、慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)(以下、先端研)の冨田勝所長が基調講演を行い、先端研の医療・環境・食品分野における最新の研究成果を発表しました。また、2014年の第10回国際メタボローム学会の開催地が山形県鶴岡市に正式決定したことが発表されました。 冨田所長の講演は、会議初日(6月2...

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ノーベル賞志す鶴岡南高生徒6名を特別研究生として受け入れ

慶應義塾大学先端生命科学研究所は、「鶴岡発ノーベル賞級博士育成プロジェクト」をスタートしました。これは「将来、博士号をとってノーベル賞級の 研究者になりたい」という大きな夢を持った高校生を「特別研究生」として受け入れて全面的に支援する制度です。今回、特別研究生一期生として入学するのは 山形県立鶴岡南高等学校(田中芳昭校長)の1年生3名と理数科2年生3名の計6名(内女子2名)。6月15日(水)16:...

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研究助手に地元高校生を12名採用

慶應義塾大学先端生命科学研究所は、同研究所が実施している7つの最先端プロジェクトの「研究助手」として、隣接する山形県立鶴岡中央高等学校(山 田陽介校長)の生徒12名を任用しました。鶴岡中央高等学校は907名の生徒が在籍しており同校生徒の希望者の中から筆記試験と面接で12名を選抜し採用 いたしました。この研究助手の任用式が4月25日(月)、メタボロームキャンパスにて執り行われました。 研究助手12名...

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